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「うさみ登」以外いわき市政は任せられない!! [29年度いわき市長選]

いわき市長選も各陣営の総決起集会と共に最終決戦に入った。
いよいようさみ登新市長誕生で、「チェンジ・ザ・いわき」も現実となる。
前回の市長選ではよそ者と言われ、選挙告示3ケ月前の立候補表明にも拘わらず、現市長との差3万票と善戦した。 あれから4年、東日本国際大学の客員教授として、いわき市民の立場で市政の善し悪し等について、あらゆる面から分析・検討されてきており、今や他の2候補とは比べものにならない程の器になったことは間違いなく、いわき市民にとっては待望の救世主と言える。 共立病院建替えに要した費用は既に460億円ともいわれているが、30年12月予定の開院後も33年迄工事は続き、まだまだ債務は増えそうである。
仮に、これ以上債務は増えないとしても病院債は315億円で5年間は据え置かれるものの
以降30年間で返済することになる訳で、これまで以上の財政難に陥り、いわき市民の生活を豊かにする。健康保険を安くする。体育施設の整備・充実する等については、元市長、現市長では公約(言葉)にすら、できないのが現実であろう。
東京大学医学研究所特任教授の「上 昌弘氏」と亀田病院副院長の「小松秀樹氏」が「アリオス」で行った講演・シンポジュームの中で300億円超の共立病院の建替えは必ず財政破綻を引き起こすと言い切ったことを思い出す。 超専門家が、あれほど忠告したにも関わらず2人の市長はそれを強行し限りなく財政破綻に近づいていることをいわき市民は現実として受け止めなければならない。 裏を返せば2人の市長経験者では、それを防ぐ手腕も手立てもないことを認識すべきで、その大ナタをふるえるのは「うさみ登氏」でなければできないことも明確である。 市民の目覚めは市政の目覚めでもあるので、是非「うさみ登氏」の若さと行動力、知性と政治力、人脈と人間性を信じ、清き一票をお願いしたい。
「うさみ登氏」は必ず市民の為の政治に舵をとる筈である。


2017-08-26 00:44  nice!(0)  コメント(0) 
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